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砂川市・飲酒ひき逃げ死亡事件まとめ

      2017/08/06

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谷越被告所有の高級外国乗用「BMW X-5」は元から黒かった。 引用元:ANN

鬼が走ったこの道……国道12号。議員と警察までが飲酒運転するこの街で暮らすということを今一度考える。砂川5人死傷事故まとめ

砂川市街中心部の国道12号を推定時速150キロで鬼の様に走り抜け、赤信号の交差点へと突入し、青信号で進むことを法的に許されていた軽貨物車に激突させて家族4人を殺害した二人の男・・谷越と古味の両被告。

彼らの暴走運転は日常的で、普段から飲酒運転をして警察を振り切っていたほか、深夜にばくおん出したり、住民の車を後ろからガンガンに煽りまくり、住民が文句を言おうなどするものならば、やくざをちらつかせ脅迫もしていたという。

そのせいか事件前に通報が1件もなく、警察は把握していなかったという。

一方、本事故後に砂川市議、砂川署員といった公職にある者による飲酒運転も起きた。さらには道警の飲酒運転匿名通報メールフォーム(通称・チクリボックス)、砂川市による条例、砂川市立○○○小学校の運動会の観覧席で父兄が酒を飲んで飲酒運転で帰宅した事件、砂川市飲食業協会に加盟しているラーメン屋の女店長が知人に飲酒させたうえで運転させ同乗、即閉店などなど、なおも次々に飛び出る奇怪な施策や飲酒運転関連の不祥事。また砂川市以外でも多数。旭川市で農家がクラウンで女性教師の車に突撃したり、帯広で警察官が飲酒運転で当て逃げ、さらに小学校の教頭などまで。

砂川云々ではなく、北海道そのものが飲酒運転に寛容ではないのかという論議もある。いや、決して寛容ではないのだが。そう信じたい。いまなお波紋を呼ぶ砂川飲酒ひき逃げ事件が私たちに投げかけるものとはいったい何か。

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