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砂川市・飲酒ひき逃げ死亡事件まとめ

      2017/07/06

この記事の所要時間: 10244

6月8日、ついに砂川市教育委員会が学校行事での飲酒を全面禁止。保護者に通告。

これまで砂川市内の公立学校での行事で保護者が飲酒をすることの可否については、各学校長の裁量にゆだねられていたという。

番組の放映直後、砂川市教育委員会は砂川警察署交通課に「あれは事実ですか?それとも・・」と真偽を問い合わせ、同署に事実だと告げられ、現実を直視するやいなや、すぐさま市内7校の校長を集めて緊急会議を開き「学校行事での飲酒禁止」を決定。

同市教委では今後、学校行事での飲酒および喫煙禁止措置を取った。

このとばっちりには飲酒運転なぞ俺には関係ないとスパスパやってたどこぞの下戸ニコ珍スパスパ猿も青天の霹靂。

ニコチンが切れ、手が震える臭い猿。ぷるぷるっぷるぷるっ・・スパーッ。くっさ。

そして放映から一週間近くを経て、ようやく砂川市教育委員会が保護者に文書を配布し、「運動会にて飲酒運転の事実があった」と事実を公に認めたかたちだ。

この典拠元は北海道新聞6月9日朝刊の第二社会面「STOP飲酒運転」より。

また、今回の砂川市教委の決定に対して、2ちゃんねる上では

「ウオッカ飲まないと凍える」
「運動会で酒飲んでる親とか見たことないぞ 」
「子供がメインの学校行事で酒飲むのがおかしい 」
「当たりめーじゃね? 」
「子供の運動会で酒盛りするとかどんな底辺な土地だよ 」
「北海道は子どもがリレーしてるところにビールの空き缶投げつけてヤジったりしてるの? 」
「別途打ち上げ設けてそこで飲めアホ 」
「(運動会に)親呼ぶなよ 」

引用元 2ちゃんねる

など、特に「運動会で保護者が酒を飲むこと」について、やはり批判する意見が多くあるようだ。

事故後の警察の取り締まり

事故後から砂川市内では昼夜問わず、パトカーが連なって走る光景がすさまじかった。

これらは砂川署の車両のみならず、道警本部交通機動隊および、普段砂川市を管轄としない同本部直轄の自動車警ら隊の車両も含まれていた。

交機の覆面パトカーは旧・道警本部交通機動隊砂川分駐所跡地付近でタバコーヒー休憩を終えて、ニコチンとカフェインを大量に摂取して息をウンコ臭くし、合法的にハイになると再び獲物を狩りに戻る。砂川中心部を走る12号、つまり今回の事件の舞台となった道路を流し、砂川の端まで来ると反転し、また砂川市街に向けて走り出す。これを何セットかで繰り返しながら目ぼしい車に狙いをつけ、サイレン一発吹鳴で「前の車の運転手さん左に云々…」と手際よく摘発していく。

ローソン横の旧・交番の前にはクラウン・交パが、半ばその姿を露見させた形で示威的に潜む。狙いを付けられるのは赤無視や、集団から抜け出ようとするスピード狂だ。

サイレンが響き渡る6月の砂川の夜空はまだ肌寒かった。

砂川市内の交通取締りの様子は以下サイト様を典拠とした。
http://www2.famille.ne.jp/~mst-hide/back15/150606.html

一方でよくわからないが、滝川の三楽街に近い農協の駐車場や市役所の駐車場が夜になると車でいっぱいになるのは何が起きているのだろうか。

事件後、空知管内の各警察署や自治体では飲酒運転防止を呼びかけるビラを配り歩いていた。

2016年6月4日の検問にて検問突破が発生!ステップワゴンが事故現場を赤無視で逃走!さらにパトカーが捕まえずに帰ってきた直後、花壇のコンクリにバックでぶつけて自損事故

事故から1年が目前となる6月4日夜、砂川市北22丁目の当該事故現場手前で飲酒検問が行われた。北21丁目のベルコのセレモニーホールの前だ。おそらく事故以来、3度目の検問か。

なお、報道によれば、この検問での飲酒運転の摘発はゼロで、違反は免許不携帯の一件のみだったとされ、実に平和な検問かに思われた。

http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20160605/5814711.html

ところがよくある話で、残念ながら報道と事実は違ったようである。検問中の砂川警察署員のスキを突く形で振り切った一台のチンピラ臭い白いミニバンが猛スピードで現場から逃走したのだ。

 

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警「止まれこらボケぇえ!」

クズ「いやじゃああああ」

というセリフがよく似合いそうな写真。ナニワトモアレかよ・・。いやいや、道警に大阪府警みたいな矜持は無いでしょ。

画像引用元「世界びっくりカーチェイス」
http://www2.famille.ne.jp/~mst-hide/back16/160515.html

すぐさま、待機していた道警本部札幌方面交通機動隊17クラウン・レーダーが逃走車両を追跡するが、なんとステップワゴンは事故現場の西1北22丁目交差点を無謀というか皮肉というか、赤信号で突破。滝川市方向へ逃走したそうだ。

そしてこの直後、逃走車両に逃げられて検問エリアに帰ってきた交通機動隊の17クラウン・レーダーが、砂川署員にスタボで誘導されてセットポジションへの後退中、なんと花壇のコンクリに後部バンパーを接触させる事故を起こした。

どう見ても後退幅1メール未満なのに砂川署員が違う意味の言葉、つまりデタラメを叫んだという。結果、それを信じた交通機動隊員の運転するパトカーは後部バンパーをコンクリにゴギャン!メリクリィッ!と激突させたのだ。

なぜあの状況で、でたらめを言ったのかは筆者の知るところではないが人はときにでたらめを言いたくなる。他人のびっくりする顔を見ると面白いからだ。しかし、警察官がそれを公務中にやるのは前代未聞。

誘導ミスを擁護するわけではないが、今時、工事現場の交通誘導警備員や他人の誘導を信じて車を運転している時点で相当ヤバい。パトカーの運転員が。

衝突の瞬間、誘導した当の署員がびっくりして転びそうになっている降りてきた青服の交機隊員が「あーあ」という感じで後部バンパーを手でさすって確認する最中、誘導した当の署員はピカピカするスタボ(ぼっこ)握ったまま、口が半開きで唖然状態。やっちまったぜ誘導ミスだ。これが警備会社なら「テメエの親にも賠償させてやるからな」と社長から有り難いお言葉かw

即、上司に呼び出されてその場で腕組み&ガン飛ばしによる叱責開始。出るぞ、出るぞ。ド底辺飲食店みたいな叱責が。わくわく。肩をすくめる誘導ミスの当該署員。それにとばっちりを喰った他の若手警察官ら。これには「ボクらその現場見てないもん」では済まされない。底辺飲食同様、連帯責任だ。どんなイジメ、もとい指導が待ってるのか・・・。砂川遊水地で夕日に向かって一人で指さし確認。そんなイジメと指導の境界線。よくある事例は交番の仮眠室。やにわに聞こえるエアーウェイトの発射音・・パン!

こんなことだけは起きないことを願う。絶対に。

人間だもの。交通誘導ミスくらい誰でもするさ。ソレを許せないってネチネチ言うどっかの社長がいるみたいだけどネ。部下のミスは自分の指導力の無さの表れなのに。

それにしても、猛速度の逃走車両を警察が最後まで追いかけてくれるなんてのは、結局我々善良な市民の夢でしかないのだろうか。人は夢を裏切らないが、夢は必ず人を裏切る。

砂川に限らず、実際は猛スピードで逃走する車両に対して、警察は二次被害防止のために深追いを絶対にしない。例え昼間であっても、丘珠から"ぎんれい"を飛ばすこともない。逃走車が子供を連れ去った誘拐犯でもない限りは。

過去、全国の警察本部ではパトカーでの追跡で逃走車両の運転手の死亡事故を起こし、遺族から訴えられたことがある。このときから全国の警察では猛速で逃げ去る車両の深追いをやめた。

古味や谷越もその"現代警察の慣例"を悪知恵として知っていたのか。交通違反の摘発は現行犯が原則であることも犯人は知っていたのか。

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