砂川市・飲酒ひき逃げ死亡事件まとめ

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「砂川飲酒ひき逃げ事件」および関連する諸事件まとめ

  • 被疑者は車両2台で推定時速120キロから150キロを出し、公道レース遊びをしていたと報じられた。
  • 古味はピックアップトラックの後部荷台をおろし、レース仕様にしていたと報じられた。
  • 谷越は仲間に気前よく奢るなどして、自分になつかせていた。
  • 古味は酒を抜いてから翌日、砂川署に出頭したため、アル検による反応は無しと報じられた。
  • 古味は事故から1時間後に砂川市立に駆け込んで病院関係者に一喝され追い返されたと報じられた。
  • 被害者側の信号は青だったことが現場の給油所の防犯ビデオ解析で判明済みと報じられた。
  • 事件前に砂川警察署に二人に関する通報は一件もなかったと報じられた。
  • 谷越は滝川警察署にいたと報じられた。
  • 古味が被っていた箱根駅伝は古味の私物ではないぞ。
  • 古味容疑者はスナックの女にだけは優しかったと道新に報じられた。
  • 被疑者は「俺らのバックにヤクザいんの知ってんの?」と近隣住民を脅迫していたと報じられた。
  • 被疑者は「上砂川バレー大会」で”活躍”し、老人に人気だった。おじいちゃん、そいつ悪!
  • 同乗者は不起訴に。刑事処分なし。
  • 同乗者も暴力常習犯。妻をタコ殴りにして市営団地の階段の踊り場を血の海にしている。
  • 被害者家族の次女は大けがを負ったが回復し、札幌市内の病院でリハビリ中(2016年2月16日道新朝刊の報道)。
  • 被害者家族の次女は脳に重い障害を負ったとの報道(2016年6月6日毎日朝刊の報道)。
  • 被害者遺族は激しい報道合戦に強く憤っている(2016年2月16日道新朝刊の報道)。
  • 被害者遺族は谷越と古味に対して「早く罪を認めてほしい」と願っている(2016年2月16日道新朝刊の報道)。
  • 砂川市議や砂川警察署員、北海道新聞配達員も飲酒運転を平然としている。
  • 砂川市内には現在、組員が約10名いるとプレス空知が報道。
  • 砂川署による飲酒検問は事故直後に一回。2回目は2016年の4月。3回目は6月。
  • 砂川署のHPに「飲酒運転をすると仕事を失う」という項目があった。
  • 飲酒運転をした砂川警察署員は、書類送検後に停職3カ月の懲戒処分。慣例により依願退職し仕事を失った。
  • 砂川市や上砂川にかぎらず、公道では頭おかしいのがいるのでドラレコをつけたほうがいい。
  • 警察は720ps ポリススペシャル(警察仕様のため市販されず)以外のドラレコは信用していない。
  • 事件から1年を目前にして、またも砂川市内で飲酒運転が発生。小学校運動会で父兄が飲酒、車を運転し帰宅か。
  • 事件から1年を目前にした砂川市の飲酒検問にて、逃走車両発生!署員の変な誘導でパトカーも事故。
  • 事件から1年2か月目にして裁判の日程が決定。初公判は10月。
  • 公判で両被告ともに無罪を主張。
  • 2016年11月10日に懲役23年の実刑判決。人殺して子供みたいな言い訳してたら裁判所に満額判決喰らった。
  • 両被告ともに控訴。
  • 2017年4月14日、札幌高裁で控訴審裁判が行われ、高裁は地裁判決を全面支持し即日棄却。
  • New!2017年4月21日、谷越被告のみ裁判闘争から離脱し上訴権を放棄。同被告の懲役23年が確定へ。

このようにまとめてみた。

4月14日に控訴審判決が出て、予想通り即日棄却、そして同月21日に谷越被告が上訴権を放棄し懲役23年が確定と、矢継ぎ早に進展したのでこのページも編集をおこなった。

古味被告については上訴権を放棄しておらず、今後の動向は4月22日時点で不明。

一般論では被告二人の家族にも今後「普段から飲酒運転していたことを知っていたのに止めなかった」として民事裁判で損害賠償が請求される可能性も無きにしも非ずだろうか。

いずれにせよ、被告らに残された道は23年間、イジメに耐えながらムショで懲役刑に服すことだけだろう。

それが迷惑な公道レース遊びと、飲酒運転の末の人殺しの代償なのだ。

大好きな酒も焼肉も23年間お預けとなる。最近は予算縮小で受刑芸人ホリエモンのころに比べると貧相になっているが、ムショでも焼いた肉は出るんだってさ。

ムショから出てきたら、あのさだまさしの辛気臭い歌の様に、給料が出るたびに被害者遺族へ10年以上にわたって毎月15万くらい渡すのだろうか。

あるいは、「払いたくても払うお金が無いので云々」と言って・・・。現状では、被害者が民事で賠償を求めても、被害者側が自力で被告側の財産の所在を調べねばならないという。

しかし、2016年の法制審議会では犯罪被害者の救済を目的に、今後は裁判所が被告人の銀行口座を調べて差し押さえできるように制度の改革を行うという。

彼らの出てくる10年、あるいは20年以上先の未来のことはわからないが、被害者が救われる法制度になっていることを願わずにはいられない。

あと、飲ませた店も逮捕しろ。

文責 nakasorachi.net

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