滝川市長宅の隣の焼肉屋が失火で全焼!

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現場で実際に見た全焼後の「当該店舗」の様子

日曜日で暇だったので実際に現場で写真を撮ってきた。

現場その1

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日曜日の昼過ぎに当該店舗の前を通ると、消防車が一台と、覆面が店の横に停車しており、隣の魚屋の敷地内の駐車場で火災の当事者らが、刑事と消防から取り囲まれて事情聴取を受けていた。現場の交通規制はすでに解除されていた。

さて、実際に現場で全焼した当該店舗というか、倉庫を見る。正面から見ると全体が残っているような印象も受けるが、側面から見ると屋根はすっぽりと抜け落ちていることに息をのむ。これでは全焼というよりは崩壊といったほうが表現として適切かなと、崩れ落ちた煉瓦を見てそう思う。

店舗はとくに後ろ側が完全に崩壊。特徴的なレンガ造りの店舗建物はガワを残して屋根が抜け落ち、煉瓦は四散という酷い現状。大口を開いたままになった店の中央の扉。

その奥に見えるのは、焼け落ちた屋根の残骸、そして薄ら寒く白けた10月の空だけ。このうすら寒い空の白色だけは実に感慨深い。煉瓦倉庫の横の小屋は煉瓦外壁ではないので後付けの食材倉庫か何かだろうか。

小屋の屋根の一部は真っ黒になっているものの、屋根はほぼ残っており、また灯油タンクは焼損せず。

その手前の青いゴミ箱も残っている。

現場その2

店舗裏から。すでに現場の混乱は収拾し、警察も消防も電線復旧の北海電工もいない。そこに在るのは、変わり果てた姿のレンガ倉庫。そしてそれをスマホのカメラレンズ越しに見つめる筆者。renya0005
こちらは当該店舗に隣接する”倉庫”の様子。火災の激しさを伺わせる。煉瓦は燃えないというのが一般論だ。

見てのとおり、崩れてはいるが、煉瓦は燃えていないように見える。

煉瓦の詳しい耐火性能については筆者も知識不足であるが、煉瓦は良好な耐火性能を有していることは広く知られている。renya00003
こちらは公道上から撮影した店舗裏の様子。一体この店で何が起きたのだろうか。煉瓦の外壁にのしかかる、ひしゃげたモノは金属製の屋根の残骸か。日本の一般住宅の火災現場に比べると、奇異に映る。まるで内戦続くシリアの住宅がアサド政権に空爆を受けたかのような悲惨な姿だ。

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